東京スカイツリー近くKAILASHインド&ネパールレストラン
2012年08月28日
8月26日
押上駅まで電車で行きました。
誰もが真っ先に東京スカイツリーに行くことを考えますが、
私たちは美味しいカレーランチに行くことにしました。
インド&ネパールレストラン『KALASH(ケーラッシュ)』に行ってきました。


▲東京スカイツリーのすぐ近くですね。
レストランのシェフは5年前に原宿でカレーレストランを始めました。
シェフのMadanさんのお店「Café1930」に定期的に行っています。
▼「Café1930」のブログ
http://cafe1930b.exblog.jp/
『ケーラッシュ』でMadanさんの兄弟が
冷たいラッシードリンクで私たちを迎えてくれました。
主人はカレーランチセットを注文し、私は野菜カレーを選びました。
ナンとサフランライスの両方が出てきます。


お腹もしっかり満たされ、満足と感謝を伝え、お店を出ました。
原宿と押上の両方のレストランを訪れると
2人の兄弟の同じ美味しいカレーの味をいただくことができ、
親切で親しみやすい人柄が伝わります。

KAILASH(ケーラッシュ)
東京都墨田区業平1-21-4 第2立川ビル1F
Tel. 03-5608-8386
押上駅まで電車で行きました。
誰もが真っ先に東京スカイツリーに行くことを考えますが、
私たちは美味しいカレーランチに行くことにしました。
インド&ネパールレストラン『KALASH(ケーラッシュ)』に行ってきました。

▲東京スカイツリーのすぐ近くですね。
レストランのシェフは5年前に原宿でカレーレストランを始めました。
シェフのMadanさんのお店「Café1930」に定期的に行っています。
▼「Café1930」のブログ
http://cafe1930b.exblog.jp/
『ケーラッシュ』でMadanさんの兄弟が
冷たいラッシードリンクで私たちを迎えてくれました。
主人はカレーランチセットを注文し、私は野菜カレーを選びました。
ナンとサフランライスの両方が出てきます。


お腹もしっかり満たされ、満足と感謝を伝え、お店を出ました。
原宿と押上の両方のレストランを訪れると
2人の兄弟の同じ美味しいカレーの味をいただくことができ、
親切で親しみやすい人柄が伝わります。


東京都墨田区業平1-21-4 第2立川ビル1F
Tel. 03-5608-8386
東京スカイツリーに行きました
2012年08月27日
東京スカイツリーに行ってまいりました。
毎日暑い日が続いているので、
涼しいところへ出かけたいとみんな同じ考えを持っていますね。
東京スカイツリーは混み合っていますが、訪れてみたいところでした。
そこで孫娘が大好きなキティちゃんに会うことができました。

▲Hello Kitty Japan 東京スカイツリータウン ソラマチ店
東京スカイツリーには、見たいところがたくさんあり過ぎて
1日かけても足りないほどで、休憩を取りながらまわりました。
Ooohhh…
私たちはソラマチで何を見つけたかというと、、
「世界のビール博物館」
普通の博物館の場合のように見ているだけでありません!
Waw… 多くの種類のビールを味わうことができます。


▲Hoegaarden beer(ヒューガルデン ホワイト)

▲Bruges beer,Brugse Zot(ブルッグス ゾット)
美味しいブルージュ・ビールでもう一度santé[乾杯]ををしたくなりました。
Brugse Zot(ブルッグス ゾット)は、ブルージュで醸造されている
ビールです。半月(The Half Moon)と呼ばれている醸造所は、
私たちが住んでいた、クライスショップの角を曲がったところにあります。
毎日暑い日が続いているので、
涼しいところへ出かけたいとみんな同じ考えを持っていますね。
東京スカイツリーは混み合っていますが、訪れてみたいところでした。
そこで孫娘が大好きなキティちゃんに会うことができました。

▲Hello Kitty Japan 東京スカイツリータウン ソラマチ店
東京スカイツリーには、見たいところがたくさんあり過ぎて
1日かけても足りないほどで、休憩を取りながらまわりました。
Ooohhh…
私たちはソラマチで何を見つけたかというと、、
「世界のビール博物館」
普通の博物館の場合のように見ているだけでありません!
Waw… 多くの種類のビールを味わうことができます。


▲Hoegaarden beer(ヒューガルデン ホワイト)

▲Bruges beer,Brugse Zot(ブルッグス ゾット)
美味しいブルージュ・ビールでもう一度santé[乾杯]ををしたくなりました。
Brugse Zot(ブルッグス ゾット)は、ブルージュで醸造されている
ビールです。半月(The Half Moon)と呼ばれている醸造所は、
私たちが住んでいた、クライスショップの角を曲がったところにあります。

ダイアンクライスin秋田・角館
2012年08月25日
8月22日に夫人と一緒に秋田に行ってきました。
わたしたちは、「愛のヴィクトリアンジュエリー展」を見るために
秋田市立千秋美術館を訪問しました。
素晴らしい雰囲気のある美術館で温かな歓迎を受けました。
一路、角館へ。
夕方に、武家屋敷通りを散歩しました。
何と驚いたことに、私たち2人以外誰もいませんでした。
もちろんその静かな雰囲気を満喫しました。
明朝、私たちは、かつて侍が住んでいたであろう界隈を探検しました。
私は歴史が好きなので、日本の当時の趣に触れることができて
嬉しかったです。
▼安藤醸造

安藤醸造は醤油や味噌、漬物を作っている有名な老舗です。

偶然、お店の女性店員のお母様がとてもレースが好きで
しかもダイアンのファンだということ。Connecting people!

樺細工は、角館の工芸品です。長い間その技巧に興味を持って
見ていました。角館の博物館で、山桜の樹皮を用いて作られた
大変美しい筒を見つけました。

職人さんの匠な技に触れ、その筒があたかも何かを発しているかのように
感じ、思わず手に取り、そのまま東京の自宅に♪

もちろん、秋田で有名な「稲庭うどん」を食べて帰りました。
素晴らしい旅行でした!
わたしたちは、「愛のヴィクトリアンジュエリー展」を見るために
秋田市立千秋美術館を訪問しました。
素晴らしい雰囲気のある美術館で温かな歓迎を受けました。
一路、角館へ。
夕方に、武家屋敷通りを散歩しました。
何と驚いたことに、私たち2人以外誰もいませんでした。
もちろんその静かな雰囲気を満喫しました。
明朝、私たちは、かつて侍が住んでいたであろう界隈を探検しました。
私は歴史が好きなので、日本の当時の趣に触れることができて
嬉しかったです。
▼安藤醸造

安藤醸造は醤油や味噌、漬物を作っている有名な老舗です。

偶然、お店の女性店員のお母様がとてもレースが好きで
しかもダイアンのファンだということ。Connecting people!

樺細工は、角館の工芸品です。長い間その技巧に興味を持って
見ていました。角館の博物館で、山桜の樹皮を用いて作られた
大変美しい筒を見つけました。

職人さんの匠な技に触れ、その筒があたかも何かを発しているかのように
感じ、思わず手に取り、そのまま東京の自宅に♪

もちろん、秋田で有名な「稲庭うどん」を食べて帰りました。
素晴らしい旅行でした!
ダイアンクライスのレースレクチャー8月 近沢レース店元町本店
2012年08月21日
月に一度(不定期)近沢レース店の元町本店の2階サロンで
「レースレクチャー」を開講しております。

8月のテーマ「肖像画にみる レースをたずねて」から
マリア・テレジア、ナポレオン1世にまつわるレースのストーリーを
実際に使用されたレースを鑑賞しながら、講義せさていただきました。


私は毎回このレクチャーの参加される皆様の熱心な探究心から、
いつも快い刺激を受けています。
レクチャーに参加されている向井田通子さんをご紹介いたします。
彼女は、紙のレースといわれる「パーチメントクラフト」の作家です。
下記の要項にて作品展を予定されていますので、ぜひご高覧くださいませ。

「レースレクチャー」を開講しております。

8月のテーマ「肖像画にみる レースをたずねて」から
マリア・テレジア、ナポレオン1世にまつわるレースのストーリーを
実際に使用されたレースを鑑賞しながら、講義せさていただきました。


私は毎回このレクチャーの参加される皆様の熱心な探究心から、
いつも快い刺激を受けています。
レクチャーに参加されている向井田通子さんをご紹介いたします。
彼女は、紙のレースといわれる「パーチメントクラフト」の作家です。
下記の要項にて作品展を予定されていますので、ぜひご高覧くださいませ。

Posted by ダイアンクライス広報室 at
16:10
│Comments(0)
ダイアン・クライスのSummer holiday
2012年08月12日
今年の夏は とてもエキサイティングな休暇でした。
6歳(オフェリア)と4歳(エリザベス)の孫娘と
東京で一緒に過ごす事ができたのです。
子供に優しい日本は、子供には天国のようで
彼女たちは日本に滞在した2週間で、
本当にたくさんの楽しい経験ができました。
日本のお友達もでき、また会えることを楽しみにしています。

写真は 二人が大好きな「かくれんぼ」している様子です。
二人の顔は 喜びを隠しきれないほどの楽しさで とても輝いています。
6歳(オフェリア)と4歳(エリザベス)の孫娘と
東京で一緒に過ごす事ができたのです。
子供に優しい日本は、子供には天国のようで
彼女たちは日本に滞在した2週間で、
本当にたくさんの楽しい経験ができました。
日本のお友達もでき、また会えることを楽しみにしています。

写真は 二人が大好きな「かくれんぼ」している様子です。
二人の顔は 喜びを隠しきれないほどの楽しさで とても輝いています。
ダイアン・クライスの8月・9月のイベント情報
2012年08月03日
こんにちは
ダイアン・クライスの8月・9月のイベント情報をお知らせします。
●ダイアンクライス レース・レクチャー
「肖像画に描かれたレースをたずねて」
8月17日(金曜日) 14:00~15:00
場所:近沢レース元町本店2F サロン
お問い合わせ: 045-641-3222
横浜市中区元町3-119
●ダイアンクライスのレースコレクションが
16点ご覧になれます!!
「愛のヴィクトリアジュエリー展」
秋田市立千秋美術館
7月14日 ~ 8月26日
秋田市中通二丁目3-8
●ダイアンクライス レース・レクチャー
The lace of foundlings and orphans「孤児のレース」
9月7日(金曜日) 14:00~15:00
場所:ザ・レースセンター原宿
お問い合わせ 03-6406-0740
東京都渋谷区神宮前3丁目27-7
●ダイアンクライス 浜松に来店!!
9月8日(土曜日) 14:00~16:00
場所:遠鉄百貨店本館7F 『近沢レース店』
お問い合わせ 053-457-0828
浜松市中区砂山町320-2
●ダイアンクライス レース・レクチャー
「レースファンタジー・子供たちのレース」
日時: 9月15日(土曜日) 14:00~15:00
場所: ザ・レースセンター原宿
住所: 東京都渋谷区神宮前3丁目27-7
お問い合わせ: 03-6406-0740
●ダイアンクライス 相模原に来店!!
日時: 9月23日(日曜日) 11:00~16:00
場所:相模原 伊勢丹5F 『近沢レース店』
住所: 相模原市相模大野4-4-3
お問い合わせ: 042-740−5376
お近くの方は是非おでかけください!!

ダイアン・クライスの8月・9月のイベント情報をお知らせします。
●ダイアンクライス レース・レクチャー
「肖像画に描かれたレースをたずねて」
8月17日(金曜日) 14:00~15:00
場所:近沢レース元町本店2F サロン
お問い合わせ: 045-641-3222
横浜市中区元町3-119
●ダイアンクライスのレースコレクションが
16点ご覧になれます!!
「愛のヴィクトリアジュエリー展」
秋田市立千秋美術館
7月14日 ~ 8月26日
秋田市中通二丁目3-8
●ダイアンクライス レース・レクチャー
The lace of foundlings and orphans「孤児のレース」
9月7日(金曜日) 14:00~15:00
場所:ザ・レースセンター原宿
お問い合わせ 03-6406-0740
東京都渋谷区神宮前3丁目27-7
●ダイアンクライス 浜松に来店!!
9月8日(土曜日) 14:00~16:00
場所:遠鉄百貨店本館7F 『近沢レース店』
お問い合わせ 053-457-0828
浜松市中区砂山町320-2
●ダイアンクライス レース・レクチャー
「レースファンタジー・子供たちのレース」
日時: 9月15日(土曜日) 14:00~15:00
場所: ザ・レースセンター原宿
住所: 東京都渋谷区神宮前3丁目27-7
お問い合わせ: 03-6406-0740
●ダイアンクライス 相模原に来店!!
日時: 9月23日(日曜日) 11:00~16:00
場所:相模原 伊勢丹5F 『近沢レース店』
住所: 相模原市相模大野4-4-3
お問い合わせ: 042-740−5376
お近くの方は是非おでかけください!!
Bunkamuraザ・ミュージアム-クライドルフの世界を堪能
2012年08月01日
外は非常に暑い日が続いていますね。
私たちは「Bunkamuraザ・ミュージアム」の素晴らしい展覧会を見に行きました。
Bunkamuraは、涼しく自然の間にリラックスさせてくれます。
「スイスの絵本画家 クライドルフの世界」の展示がとても素晴らしく
インスピレーションとファンタジーを楽しむ自由な想像力を与えてくれます。
エルンスト・クライドルフのスケッチのほとんどが、子ども向けの本です。
子どもだけでなく大人も、妖精、花や植物と話すことができそうなほど惹きつけられます。
◆Bunkamura
http://www.bunkamura.co.jp/english/museum/
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
私たちは「Bunkamuraザ・ミュージアム」の素晴らしい展覧会を見に行きました。
Bunkamuraは、涼しく自然の間にリラックスさせてくれます。
「スイスの絵本画家 クライドルフの世界」の展示がとても素晴らしく
インスピレーションとファンタジーを楽しむ自由な想像力を与えてくれます。
エルンスト・クライドルフのスケッチのほとんどが、子ども向けの本です。
子どもだけでなく大人も、妖精、花や植物と話すことができそうなほど惹きつけられます。
◆Bunkamura
http://www.bunkamura.co.jp/english/museum/
東京都渋谷区道玄坂2-24-1