ダイアンクライスin秋田・角館
2012年08月25日
8月22日に夫人と一緒に秋田に行ってきました。
わたしたちは、「愛のヴィクトリアンジュエリー展」を見るために
秋田市立千秋美術館を訪問しました。
素晴らしい雰囲気のある美術館で温かな歓迎を受けました。
一路、角館へ。
夕方に、武家屋敷通りを散歩しました。
何と驚いたことに、私たち2人以外誰もいませんでした。
もちろんその静かな雰囲気を満喫しました。
明朝、私たちは、かつて侍が住んでいたであろう界隈を探検しました。
私は歴史が好きなので、日本の当時の趣に触れることができて
嬉しかったです。
▼安藤醸造

安藤醸造は醤油や味噌、漬物を作っている有名な老舗です。

偶然、お店の女性店員のお母様がとてもレースが好きで
しかもダイアンのファンだということ。Connecting people!

樺細工は、角館の工芸品です。長い間その技巧に興味を持って
見ていました。角館の博物館で、山桜の樹皮を用いて作られた
大変美しい筒を見つけました。

職人さんの匠な技に触れ、その筒があたかも何かを発しているかのように
感じ、思わず手に取り、そのまま東京の自宅に♪

もちろん、秋田で有名な「稲庭うどん」を食べて帰りました。
素晴らしい旅行でした!
わたしたちは、「愛のヴィクトリアンジュエリー展」を見るために
秋田市立千秋美術館を訪問しました。
素晴らしい雰囲気のある美術館で温かな歓迎を受けました。
一路、角館へ。
夕方に、武家屋敷通りを散歩しました。
何と驚いたことに、私たち2人以外誰もいませんでした。
もちろんその静かな雰囲気を満喫しました。
明朝、私たちは、かつて侍が住んでいたであろう界隈を探検しました。
私は歴史が好きなので、日本の当時の趣に触れることができて
嬉しかったです。
▼安藤醸造

安藤醸造は醤油や味噌、漬物を作っている有名な老舗です。

偶然、お店の女性店員のお母様がとてもレースが好きで
しかもダイアンのファンだということ。Connecting people!

樺細工は、角館の工芸品です。長い間その技巧に興味を持って
見ていました。角館の博物館で、山桜の樹皮を用いて作られた
大変美しい筒を見つけました。

職人さんの匠な技に触れ、その筒があたかも何かを発しているかのように
感じ、思わず手に取り、そのまま東京の自宅に♪

もちろん、秋田で有名な「稲庭うどん」を食べて帰りました。
素晴らしい旅行でした!